刊行物

山梨文化財研究所 研究報告

2011年 / A4判 / 総140頁

特集「土器の胎土分析と製作地推定」

  • 光学顕微鏡観察による土器製作地推定の論理と根拠―砂礫試料取扱い上の問題点を中心として一 / 松田 光太郎
  • 長野盆地南部における粘土に関する一考察 / 水沢 教子
  • 化学成分からみた縄文~平安時代の土器の胎土―利用粘土層・岩片含有土器についての考察― / 松本 建速
  • 阿玉台式土器胎土の岩石学的手法による予察的検討―松戸市八ヶ崎遺跡の事例から一 / 河西 学
  • 石囲炉の象徴性 / 櫛原 功―
  • 甲斐曽根丘陵地域における中・後期古墳の様相 / 宮澤 公雄
  • 考古学からみた律令制下の東国内における技能・技術交流 / 平野 修
  • 中近世移行期の石材を用いた河川護岸施設 / 畑 大介

2010年 / A4判 / 総132頁

特集「治水と利水の考古学」

  • 古代日本における利水・治水の様相 / 木下 晴一
  • 古代治水構造物とその技術 / 小山田 宏一
  • 中世甲斐国における井堰の開発-上条堰を対象にして- / 西川 広平
  • 太閤堤について-宇治川太閤堤跡の発掘調査事例を中心に- / 永野 宏樹
  • 近世河川の護岸堤防における付属構造物の「水制」-とくに枠木(木枠)について- / 北垣 聰一郎
  • 引っ張り構造をもつ護岸施設の展開 / 畑 大介
  • 堤防遺跡における胴木の変遷 / 斎藤 秀樹
  • 廃屋墓・土坑墓にみる縄文人の空間認識 / 櫛原 功一
  • 考古学からみた古代内陸地域における塩の流通-8世紀代から9世紀代における甲斐国の事例を中心に- / 平野 修
  • 静岡県東部地域出土曽利式土器の肉眼観察胎土組成-破魔射場遺跡・押出シ遺跡にみられる土器の移動- / 河西 学

2009年 / A4判 / 総159頁

特集「古代地域社会の諸相」

  • 古代と中世の衢 / 笹本正治
  • 武蔵国府と市―国府市と古代の衢― / 荒井 健治
  • 古代地域社会における河川交通について / 井上 尚明
  • 高座郡衙(西方A遺跡)の成立とその社会 / 大上 周三
  • 土器の交流からみた古代の衢 / 田中 広明
  • 信仰関連遺構・遺物からみた古代の衢 / 平野 修
  • 建築単位からみた7世紀末から8世紀初頭の郡庁院建物遺構について / 室伏 徹
  • 儀礼空間としての国庁・郡庁―儀制令18元日国司条の周辺― / 大隅 清陽
  • 縄文時代中期の竪穴住居内における空間区分 / 櫛原 功一
  • 古墳時代祭祀における土製模造品の出現と展開 / 入江 俊行
  • 胎土組成からみた内耳土器の地域性―長野と山梨の事例から― / 河西 学
  • 木工沈床の一考察―藤井河原町堤防遺跡の事例を中心に― / 畑 大介

2004年 / A4判 / 総392頁

特集「韮崎市上手沢遺跡と縄文集落」

  • 山梨県韮崎市上手沢遺跡発掘調査報告書 / 平野 修
  • 下吉井式土器、木島式土器、花積下層式土器 / 澁谷 昌彦
  • 環状集落の成立過程―縄文時代前期における集団墓造営と拠点形成の意味― / 谷口 康浩
  • 縄文人の方位観 / 嶋崎 弘之
  • 農耕開始期の居住システムと住居構造―中部高地・関東を中心に― / 小林 青樹
  • 台形土器の研究 / 櫛原 功一
  • 古柳塚古墳の研究 / 古柳塚古墳研究会
  • 御陵山信仰遺物 / 御陵山信仰遺跡研究グループ
  • 百済における地方の軒丸瓦について―扶安「古青林寺跡」出土瓦を中心として― / 李 タウン

2003年 / A4判 / 総212頁

特集「古墳時代中期の諸様相」

  • 五領式から和泉式への転換と中期古墳の成立 / 田中 裕
  • 石製模造品の編年と儀礼の展開 / 河野 一隆
  • 曲刃鎌とU字形鍬鍬先―「農具の画期」の再検討― / 魚津 知克
  • 中期古墳における副葬鏃の一様相 / 水野 敏典
  • 長野市飯綱社古墳出土の鉄鏃―未報告資料の紹介― / 風間 栄一
  •  
  • 鉄製f字形鏡板付轡の編年とその性格 / 中條 英樹
  • シナノの古墳時代中期とその前・その後―新来文化受容期の二相北南― / 西山 克己
  • 合掌形天井の埋葬施設について―いわゆる合掌形石室についての再整理― / 飯島 哲也
  • 古墳時代中期における小規模墳の一様相―甲府盆地を例として― / 宮澤 公雄
  • 石材管理と石器製作―山梨県天神堂遺跡の黒曜石原産地推定と原産地クラスターの抽出から― / 保坂 康夫・望月 明彦・池谷 信之
  • 初論中国南朝前期の金属工芸 / 藤井 康隆

2002年 / B5判 / 総256頁

特集「中世石造物と社会」

  • 五輪石塔の造立目的 / 小林 義孝
  • 一遍の墓は誰がたてたか―石工・聖・そして民衆― / 山川 均
  • 遠江東部における中世石塔の変遷とその意義―造塔からみた中世社会の成立と解体― / 桃崎 祐輔
  • 武蔵型板碑の消長と宝篋印塔・五輪塔 / 諸岡 勝
  • 近世仁王経碑の歴史的背景 / 藤澤 典彦
  • 近世墓標からみた京都府南山城地域の社会的繋がり / 朽木 量
  • 近世墓標研究の射程―墓石から何を読むか― / 時津 裕子
  • 石造馬頭観音の歴史資料性―甲斐を中心に― / 畑 大介
  • 古代集落遺跡の掘立柱建物を考える / 平野 修
  • 『家忠日記』にみる戦国期の水害と治水 / 畑 大介
  • 若草町所蔵の治水利水に係る使用帳・出来形帳の類について / 田中 大輔

1999年 / B5判 / 総331頁

特集「中世城館の考古学」

  • 「館」発生の考察 / 工藤 清泰
  • 「館跡」「城跡」という遺跡 / 飯村 均
  • 居館と詰城―発掘成果から見た山城の成立過程― / 中井 均
  • 居館の出現とその意義 / 山川 均
  • 銭貨を埋納する掘立柱建物跡―史跡七戸城跡北館曲輪発掘調査の事例から― / 小山 彦逸
  • 首が護る城 / 山□ 博之
  • 瓦器、その城館的なるもの―北東日本の事例から― / 水澤 幸一
  • 戦国期の城・町・街道―越前を中心にして― / 岩田 隆
  • 城郭が語る地域史―四国西南部の中世城郭調査事例から― / 松田 直則
  • 城の成立と展開―甲斐国中世城郭史序説― / 山下 孝司
  • 焔硝蔵の成立をめぐって / 畑 大介

小特集「在地・地域を考える」

  • 精製土器と粗製土器―学史的検討と土器型式による地域認識の問題― / 阿部 芳郎
  • 土器産地推定における在地―岩石学的胎土分析から推定する土器の移動― / 河西 学
  • 縄文土器に含まれる粗粒物質のテクスチユアル・アナリシス―製作地と製作技法解明への一試論― / 谷口 陽子

1997年 / B5判 / 総396頁

特集「中世の考古学」

〈総論〉

  • 考古学と文献史学―栗と漆をめぐって― / 網野 善彦
  • 古代から中世にかけての考古学―甲斐型土器生産をめぐって― / 平野 修
  • 考古学から見た中世から近世へ / 橋口 定志

〈各論〉

  • 得宗・大仏・都市―鎌倉大仏造立と都市経営― / 馬淵 和雄
  • 中世地域社会における村落の考古学的研究 / 鋤柄 俊夫
  • 中世の治水と利水をめぐる考古学的課題 / 畑 大介
  • 板碑資料からみた中世墓地構造の展開 / 藤澤 典彦
  • 中世宗教考古学の課題 / 時枝 務
  • 考古学から見た中世寺社―中世寺院遺跡の分類と変遷を中心に― / 笹生 衛
  • 鉱山史研究における考古学―金銀山遺跡を中心に― / 萩原三雄
  • 中世の製鉄・鋳造 / 飯村 均
  • 中世出土銭貨研究の現状―国内模鋳銭を中心に― / 嶋谷 和彦
  • 中世在地土器の実態 / 浅野 晴樹
  • 中世の木製品・漆製品 / 斉木 秀雄
  • 寺院の瓦から城郭の瓦へ―中近世瓦研究の現状と課題― / 木戸 雅寿

〈隣接諸学から〉

  • 中世領主間の身分と遺構・遺物の格―戦国期の書札礼の世界から見た若干の提言― / 市村 高男
  • 城郭研究と考古学のあいだ / 福島 克彦
  • 絵巻の中の橋 / 藤原 良章
  • 中世考古学への提言―建築史学の立場から― / 玉井 哲雄
  • 日本中世科学史研究への一視点 / 鈴木 稔
  • 青銅鏡情報総合管理システムの構築について / 葉・孫衛東・谷口 一夫

1996年 / B5判 / 総265頁

特集「古代の土地地開発」

  • 日本古代の在地社会研究と開発の問題―開発肯定史観の克服に向けて― / 宮瀧 交二
  • 植生変化からみた古代の士也開発 / 鈴木 茂
  • 古代の地形環境と土地開発・土地利用 / 高橋 学
  • 古代仏教と土地開発―山梨県内の事例から― / 平野 修
  • 古代の土地開発と地鎮め遺構 / 江浦 洋
  • 窯業生産と古代の土地開発―松本市北東縁における様相― / 山田 真一
  • 牧と古代の土地開発 / 高島英之
  • 条里と土地開発―静岡平野における方格状地割りの導入と展開― / 佐野 五十三
  • 初期荘園と土地開発 / 北野 博司
  • 多摩川中流域における沖積地の開発―沖積地の遺跡と開発の契機を探る― / 福田 健司
  • 信濃における奈良・平安時代の集落展開―松本平京南部、田川流域を中心として― / 原 明芳
  • 金川扇状地の土地開発―甲斐国分寺周辺の集落― / 猪股 喜彦
  • 古代における山峡地域開発の一様相―甲斐東辺部地域における土器様相から― / 宮澤 公雄

1995年 / B5判 / 総301頁

特集「縄文時代中・後期の住居をめぐる諸問題」

  • 柄鏡形住居の柱穴配置 / 櫛原 功一
  • 縄文時代の柄鏡形敷石住居址の発生について / 本橋 恵美子
  • 柄鏡形住居の一楕造―張出部をめぐる空間処遇の理解― / 秋田 かな子
  • 竪穴住居から見た縄紋時代後・晩期―房総半島北部(北総地域)を中心とした変化について― / 菅谷 通保
  • 縄文時代掘立柱建物址に関する諸議論 / 石井 寛
  • 八ケ岳山麓とその周辺の縄文後期前半集落の形成と変遷について / 小宮山 隆
  • 配石内出土の石皿の呪的性格について―関東周辺地域の事例を中心に― / 中森 敏晴
  • 民族誌からみた縄文時代の竪穴住居 / 武藤 康弘

1994年 / B5判 / 総238頁

小特集「中世城館と民衆」

  • 「民衆」と「城館」研究試論―特に考古学的資料を中心に― / 中井 均
  • 戦国大名武田氏の地域防衛と民衆 / 山下孝司
  • 山城と聖地のスケッチ / 飯村 均
  • 前田館跡・遠創官跡(宮城県丸森町)について―「村の城」論に関する事例研究― / 松岡 進
  • 歴史学と歴史史料―史学史的にみた歴史史料― / 谷ロ ー夫
  • 堤防考吉学の視角と課題―甲州の事例を中心に― / 畑 大介
  • 中部・関東地方の遺跡出土黒曜石の原産地―山梨県の遺跡に関する推定例― / 輿水 達司・戸村 健児・河西 学・吉川 和男
  • 安徽巣県銀山古人類化石地点鹿化石のEPR研究 / 梁任又・徐雲華・彰子成・輿水 達司・戸村 健児
  • 史料紹介 江戸幕府の文政七年の陸奥国の勘定目録 / 笹本正治
  • 武田領国における「郷請制」の構造 / 平山 優
  • 編著史料と戦史の取り扱いを考える―長篠の合戟を材料にしたひとつの試み― / 太向 義明

1992年 / B5判 / 総294頁

  • 考古地磁気と古地磁気による年代学 / 渡辺 直経
  • 戦国時代の職人・商人―甲斐を事例として― / 笹本 正治
  • 岩石鉱物組成からみた縄文土器の産地推定―山梨県釈迦堂遺跡・郷蔵地遺跡・柳坪遺跡の場合― / 河西 学
  • 横根・桜井積石塚古墳群の検討―分布調査の成果を中心として― / 宮澤 公雄
  • 甲斐国分寺瓦の変遷 / 櫛原 功一
  • 山梨県内出土の墨書土器と線刻土器 / 平野 修
  • 甲州屋敷神考―山梨県北西部の祝神祭祀を手がかりに― / 影山 正美

1990年 / B5判 / 総364頁

  • 中部日本における稲作農耕の起源とその波及(序論)―プラント・オパール土器胎土分析法による試み― / 外山 秀一・中山 誠二
  • 『時代区分』考・序論Ⅱ / 谷□ 一夫
  • シンポジウム「戦国期城下町と城」

    《 第1部基調報告 》

    • 仙台領『要害』の近世以前 / 鈴木 真一郎
    • 下総本佐倉城について―「惣構」の検討― / 柴田 龍司
    • 有岡城下町の構造と都市史的位置付け / 前川 要
    • 瀬戸内の港津都市と戦国期城下町―讃岐香西浦と塩飽笠島浦― / 池田 誠
    • 中世城下町甲府の立地と都市プラン / 数野 雅彦
    • 八王子城と市と町 / 土井 義夫
    • 新潟県の戦国期城下町について―中小規模城下を中心にして― / 坂井 秀弥
    • 戦国・織豊期の城下町について―城館趾研究との関係をめぐって― / 小島 道裕

    《 第2部討議 》

    • 戦国大名武田氏の金山支配をめぐって / 笹本 正治
    • 焼畑跡地の植生復元に関する調査 / 長沢 利明
    • 増穂町明王寺薬師如来立像について / 鈴木 麻里子

1990年 / B5判 / 総232頁

  • 民俗学特集
  • 刊行の辞
  • シンポジウム

    「関東・中部各都県の道祖神祭―道祖神祭祀とその周辺―」

    第1部 基調報告
    • 山梨県の道祖神祭 / 堀内 真
    • 静岡県の道祖神祭 / 木村 博
    • 神奈川県の道祖神祭 / 小川 直之
    • 東京都の道祖神祭 / 畠山 豊
    • 埼玉県の道祖神祭 / 内田 賢作
    • 群馬県の遺祖神祭 / 都丸 十九一
    • 長野県の道祖神祭 / 倉石 あつ子
    第2部 討議
    • 小正月と年中行―山梨県富士吉田市新屋の事例― / 長沢 利明
    • 埼玉県大里郡大里村の口承文芸 / 榎本 直樹
    • 東北大学狩野文庫蔵『神社小志叢』『名所小志叢』目録 / 久野 俊彦

1989年 / B5判 / 総319頁

  • 刊行にあたって / 谷口 一夫
  • 八ケ岳南麓地域とその周辺地域の縄文時代中期末土器群の胎土分析 / 河西 学・櫛原 功一・大村 昭三
  • 鉄製柄付手斧について / 宮澤 公雄
  • 奈良・平安時代集落出土の鉄鏃をめぐる若干の間題―山梨県内を中心として― / 平野 修
  • 中世城館址研究の一視点について―特に経営主体者をめぐって― / 萩原 三雄
  • 『時代区分』考・序論I / 谷口 一夫
  • 遺跡の立地環境の復原―滋賀、比留田法田遺跡・湯之部遺跡を例に― / 外山 秀一
  • 出土鉄器ウォッシング法の基礎的研究 / 鈴木 稔
  • 山梨県道志村の口承文芸とその背景 / 堀内 真
  • 東京都山間部の年中行事 / 長沢 利明
  • 明治前期における山間部村落の就業構造―南都留郡足和田村大嵐地区の場台― / 齋藤 康彦

研究集会【遺跡・遺物から何を読みとるか】報告集シリーズ

岩田書院発行

  • 住所:〒157-0062 東京都世田谷区南烏山4-25-6-103
  • 電話:03-3326-3757
  • FAX:03-3326-6788

1998年11月刊 / A5判 / 総149頁

  • 遺物包含層をどのように理解するか?―旧石器時代文化層分析を通じて― / 小林 公治
  • 縄文時代の石器研究法 / 大工原 豊
  • 変貌する古代竪穴住居像―発掘調査の盲点となりがちな諸施設について― / 桐生 直彦
  • 中世の耕地開発と集落景観―大和国若槻庄の景観復元作業を中心に― / 山川 均
  • 土器片から得られる情報―特に胎土組織について― / 河西 学
  • 保存科学からみた遺物情報―「非破壊分析」を中心に― / 鈴木 稔
  • 討論
  • おわりに / 宮澤 公雄

1999年10月刊 / A5判 / 総228頁

  • 煮炊き用土器の作り分けと使い分け―「道具としての土器」の分析― / 小林 正史
  • 食生活史復元の一齣―脂肪酸分析などから― / 津野 仁
  • 炭化種実から探る食生活―古代~中世を中心に― / 櫛原 功一
  • 動物遺体からみた環境・生業・食生活―三内丸山遺跡にみる人と自然の関係史― / 樋泉 岳二
  • 考古資料としての動植物遺体―粟津貝塚の事例研究― / 伊庭 功
  • 動植物遺存体の分析・論争―海外の研究事例を含めて― / 富岡 直人
  • 縄文稲作論の現状と新たな課題 / 中山 誠二
  • 芝宮遺跡群・中原遺跡群出土の動植物遺体の分析と解釈―古代の食生活を考える― / 藤原 直人
  • 遺跡出土動物遺存体の分析と解釈 / 本郷 一美
  • 討論
  • おわりに / 櫛原 功一

2000年11月刊 / A5判 / 総144頁

  • 竪穴住居の埋没過程分析の一視点―住まいの廃絶後の再認識へ向けて― / 森原 明廣
  • 火山噴火で埋没した建物遺構の情報について / 石井 克己
  • 竪穴住居と半定住―縄文時代の竪穴住居の居住施設としての非安定性― / 武藤 康弘
  • 発掘建物跡の機能 / 石野 博信
  • 住まいの中の寝場所 / 小泉 和子
  • 古代びとの建物仕様―竪穴「住居」論批判― / 関 和彦
  • 討論
  • おわりに / 平野 修

2002年11月刊 / A5判 / 総206頁

  • セツルメントの地理的変異―港北・多摩ニュータウン地域における縄文時代集落の対照― / 谷口 康浩
  • 弥生・古墳時代のムラ研究について / 大村 直
  • 国府集落と国府所在郡の集落 / 荒井 健治
  • 古代・中世の村落景観への接近方 / 金田 章裕
  • ムラがない―中世前期の東国― / 飯村 均
  • 文献史料と中世村落研究 / 原田 信男
  • 民俗学のムラ研究 / 福田 アジオ
  • 討論
  • おわりに / 畑 大介

その他

2003年11月刊行 / 総ページ数:142ページ / A4判

【報告】

  • 関東地域のカミ・ホトケ関連遺構・遺物-四面庇建物と仏鉢模倣土器 / 田中広明(財)埼玉県埋蔵文化財調査事業団
  • 山梨県の奈良・平安時代におけるカミ・ホトケ関連遺構・遺物について / 平野 修 帝京大学山梨文化財研究所
  • 長野県のカミ・ホトケ関連遺構・遺物-「仏教関連」遺物を中心に / 山田真一 長野県豊科町文化財団
  • 静岡県の信仰関連遺跡と遺物 / 佐野五十三・勝又直人(財)静岡県埋蔵文化財調査研究所
  • 北陸地域のカミ・ホトケ関連遺構・遺物-石川県羽咋市寺家遺跡について考える- / 小嶋芳孝(財)石川県埋蔵文化財センター
  • 福島県における仏教関連遺構・遺物出土の古代集落について / 宮田安志(財)福島県文化振興事業団
  • 文献からみた村のなかの仏教・神祇信仰 / 宮瀧交二 埼玉県立博物館
  • 文献からみた神仏習合の担い手 / 川尻秋生 早稲田大学

【誌上報告】

  • 棚状施設は神棚か?(その2) / 桐生直彦 國學院大學大学院博士後期課程
  • 山形県のカミ・ホトケ関連遺構・遺物 / 高桑弘美・渋谷純子(財)山形県埋蔵文化財センター

2005年10月刊行 / 総ページ数:64ページ / A4判

  • 柳田国男研究の現状と課題 / 福田アジオ 神奈川大学
  • 「日本」という命題-柳田国男・一国民俗学の射程- / 永池健二 奈良教育大学
  • 二つの民俗学-柳田国男の現在的読み方 / 岩本通弥 東京大学
  • 自治体史誌(民俗編)の現状と課題 / 福澤昭司 元長野県史編纂室
  • 博物館の民俗展示と学芸活動について-その現状と課題- / 高橋典子 川崎市民ミュージアム
  • 郷土教育運動の継承 / 伊藤 純郎 筑波大学
  • 観光と民俗-富士山を例として- / 堀内 眞 富士吉田市歴史民俗博物館
  • 「道志七里」序文にルーラル・エコノミーの実例を見る / 石川 博 山梨郷土研究会
  • 「妹の力」から「俗聖沿革史」問題を探る / 影山 正美 山梨郷土研究会

お問い合せ

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    山梨県笛吹市石和町四日市場1566-2
  • TEL:055-263-6441
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